砂や石で型を作りそこへシルバーを流し、職人の手によってタガネでデザイン、メッセージを打ち込む。
先祖代々受け継がれる道具や技術で作り上げられるインディアンジュエリーは、
日本人が求めてしまいがちな精巧さや美しさだけではない存在感や世界観がある。
身につけている時も、外した後も作品の良さを感じていただけると思います。
そんな現地の方達が産み出した作品達を、
自分の感性で、
自分なりに、
自由に日々の生活に取り入れ楽しんでいただけたらと思います。